過去開催されたイベントの情報,記事 パイオニアランの歴史

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パイオニアランの過去の歴史を紹介いたします。

現在情報を集めている最中です。写真や記事などの情報が集まり次第、随時更新してまいります。

 

(※:一覧表形式での記載ですので、スマートフォンからは見づらいかもしれません。お手数ですが、画面を横向きにして閲覧していただくか、タブレット・PCでの閲覧をお願い致します。)

 

 

1980年代:

期日 回数 会場 天候 概要
1984年4月 プレイベント 大谷資料館 ポスターを作成。

別冊モーターサイクリスト誌に紹介されました。

また、浅間クラブミーティングを設立された、中沖満氏も当時のBIG-BIKE誌の取材で参加していただき、ヤマハYD-S1にてエントリーしていただきました。

1985年 第1回 同上
1986年 第2回 同上  雨が当日7:30まで降り、その後止む。午後2:30くらいから再び降り始める。
1987年 第3回 同上 快晴 ギャラリーも含めて4~500台も集合。会場はマヒ状態になる。司会は石田行男・下野旧車会長に努めていただきました。
1988年4月17日  第4回 同上 快晴 約250名の参加
1989年4月16日 第5回 同上 大雨 雨80%の最悪のコンディション。

 

1990年代:

期日 回数 会場 天候 概要
1990年4月15日 第6回 大谷資料館 曇り
曇りから雨だが午前中はなんとかもつ。
1991年4月21日 第7回 同上 弱雨 少しぱらついた。この年から参加費を1人2000円に設定しました。201名の方に参加いただきました。
1992年4月19日 第8回 同上 曇り 10時半頃から雨が降る
1993年4月18日 第9回 同上 快晴 158名
1994年4月17日  第10回 同上 快晴 167名
1995年4月16日 第11回 同上 晴れ
寒い
140名
1996年4月21日 第12回 同上 快晴 119名
1997年4月20日 第13回 同上 晴れ 135名
1998年4月19日 第14回 同上 晴れ 98名
1999年4月18日 第15回 同上 曇り 53名

 

2000年代:

期日 回数 会場 天候 概要
2000年4月16日 第16回 大谷資料館 雨のち快晴 70名
2001年4月15日 第17回 同上
2002年4月21日 第18回 同上 曇り午後から雨 この年から参加費を1人1000円に設定しました。194名の参加
2003年4月20日 第19回 同上 80名
2004年4月25日  第20回 同上 快晴 129名
2005年4月24日 第21回 同上 快晴 125名
2006年4月23日 第22回 同上 曇りのち晴れ 69名
2007年4月22日 第23回 同上 晴れ 69名 予報は雨でした。
2008年4月17日 第24回 同上 晴れ 60名
2009年4月16日 第25回 大谷資料館の入り口に変更 29名 会場が変更になり、ムードが変わりました。

 

2010年代:

期日 回数 会場 天候 概要
2010年4月18日

(記事リンク)

第26回 大谷資料館北の個人所有の駐車場 快晴 メーンテーマをスポーツカブとし、スポーツ・カブのクラブの参加で賑わいました。104名の参加。

この年からパイオニア・ランのBLOGでの発信をはじめました(当該BLOGのリンク)。

2011年4月17日

(記事リンク)

第27回 同上 快晴  70名の参加。

 

3月11日に東日本大震災が発生。

一時はガソリン供給もストップとなる事態で迷いもありましたが、開催を決定。BLOGを通してリピーターさんにも情報が伝わりました。

会場は資料館が一時閉鎖となったため、戦隊物の撮影で使われる資料館横の高台で実施。

義援金募金箱を設置し、参加者様に義援金のためにネギを配るなどのボランティア活動をしていただきました。
開催の前に1分間の黙祷を実施。募金はとちぎテレビにその日の内に届け、当日のニュースでテロップ公開されました。

テーマはスクーターでした。横尾聡氏の、益子焼のレリーフ記念品も製作依頼しました。

2012年4月15日

(記事リンク)

第28回 ろまんちっく村 快晴 81名の参加。

長年の大谷町の開催は事実上不可能に。宇都宮市の観光促進課を受け、初めてのろまんちっく村での開催しました。より快適な環境で開催することが出来ました。

参加費は1500円にし、横尾聡氏の記念品を継続依頼。

2013年4月21日

(記事リンク)

第29回 同上 20名参加

過去最低の参加人数でしたが、今年から発動機の参加・農耕トラクターの参加・一部の四輪クラシックカーも参加可としたため、思いのほかにぎわいました。

正午頃より雨も止み、発動機の音も加わり今までに無い雰囲気のパイオニアランという感じがしました。

遠くホンダファンのオランダからも2名して参加してくれて盛り上げて下さいました。

2014年4月20日

(記事リンク)

第30回 同上 快晴 60名参加
2015年5月10日

(記事リンク)

第31回 同上 快晴
2016年5月29日

(記事リンク)

第32回 同上 快晴 二輪車と発動機のみで110台以上参加。部品交換会18店舗。見学は100人以上。

本ホームページが完成し、並びにSNSなども活用し、積極的な情報発信を行った初めての回。

場所が「ふれあい広場」という砂利の広場に変わり、食事やオフィシャルグッズなども販売。

新たなことにチャレンジを行う、大きな変化の回となりました。

2017年5月28日

(記事リンク)

第33回 同上 快晴 前年に続き、ふれあい広場で実施しました。

HONDA CR71が2台もやってくるというサプライズがありました。

徐々に家族連れ、とくに小学生やもっと小さいお子さんを連れた方々が増えてきたのが印象的な回でした。

2018年5月27日

(記事リンク)

第34回 同上 快晴 陸王を中心に、100台以上の参加車両に恵まれ、とても賑わいを見せた会になりました。通算で1000人近い訪問者様が来てくださいました。
2019年5月26日,27日

(記事リンク)

第35回 同上 快晴 35℃に迫りそうな猛暑の中、バイク・発動機・部品交換会合わせて150台ものエントリーがありました。希少なメグロ Z-3が4台もやってくる事もあってか、大小のメグロに多数参加していただけました。

またこの年はプレイベントを開催し、前日からプレミーティング、車両の前日保管、事前宿泊など新たな試みも始めています。

日本最古のモーターサイクルである、NS号の復刻に向けたプロジェクトを企画し、本部テントにて原寸大の図面を公開しました。 パイオニアランのシンボルとすべく、今後も活動を継続してまいります。

2020年5月31日 第36回 同上 晴れ 新型コロナウイルスの感染防止対策の一環として、中止の判断をいたしました。
2021年5月30日

(記事リンク)

第37回 同上 晴れ
のち雨
記名頂いた参加者のみの無観客開催として実施しました。
結果的に200名を超える参加者様にご来場いただき、エントリーとしては近年最高の盛り上がりを見せた会になりました。

 

 

 

 

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